活動紹介ページについて
このページでは、分野や領域、年齢や場所を超えたネットワークづくりを目指して、様々な活動をしている方をHP上でご紹介をすることで、ページをご覧になった方々の視点や情報が広がることを目指しております。
この社会を少しでも良くしたいと願い活動している方々が世の中にはたくさんおります。
また今はオンラインでつながることもできる世の中になり、ネットワーク構築の幅も広がりました。
もし興味がある活動や団体があれば、是非HPリンク先等ご覧ください。
当HPのご紹介記事
当HP「SOCIAL CONNECTION~新しい形の社会ネットワークづくり」について下記の方々よりご紹介・応援をしていただきましたのでリンクをご紹介いたします。こういった「相互フォローで応援し合う」という形はとても素敵な形だと実感し活動の励みになっております。
この度は本当にありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
日本ペアレントトレーニング子育て支援協会
当協会の取り組みを『SOCIAL CONNECTION』さんにご紹介いただきました | 日本ペアレントトレーニング子育て支援協会
和賀未青・精神保健福祉士 株式会社ニイラ代表/一般社団法人ジュガール
誰もやっていないことをやってみる。そんなソーシャルワーカーとの出会いから始まるもの。|和賀未青・精神保健福祉士 株式会社ニイラ代表取締役/一般社団法人ジュガール代表理事
宮崎県カラペハリエ公認オーガナイザーArisA
☆SOCIAL CONNECTION紹介投稿:https://www.instagram.com/karapeharie.hashi.ari/p/DEP5Xdrzls4/
☆インスタグラム:宮崎県カラペハリエ公認オーガナイザーArisA
活動紹介
特定非営利活動法人つながり @北海道江別市
「子どもたちの未来のために」、地域のつながり、親同士のつながりを大切に活動している団体になります。
「お母さんの幸せは子どもの幸せ」をスローガンに、働くお母さんのための集い場づくりにもチャレンジしております。
☆団体HPリンク:https://npo-tunagari.com/
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/npo.tunagari/
☆団体寄付ページ:https://syncable.biz/associate/npo-tunagari
NPO法人福祉のしゃべりば @札幌市
仕事でもプライベートでもない福祉の新たなサードプレイス!
~参加に必要なものは今より少し成長したい気持ちだけ~
月一回の集いの場は毎回定員を超える参加者が集まるほど活動を広げ続けております。
☆団体HPリンク:https://hukushabe.com/
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/hukushabe/
☆福祉の未来を考える絵本「GOじいじGO」作 たかのだいすけ:https://www.youtube.com/watch?v=CGq4ovc0ia8
☆ふくしゃべチャンネル:https://www.youtube.com/@user-uv7nk2rj8u
NPO法人イコロン村 @北海道石狩市
オープンダイアローグやメリデン版訪問家族支援などに精通し、「対話」や「訪問支援」に愛溢れる代表が運営しているNPO法人になります。
「はたらく」~就労支援B型事業所イコロン村
「くらす」 ~生活訓練事業所ノチウ
「つくる」 ~ものづくりラヲチ工房
「あつまる」~にじいろショップウエカルパ
「そうだんする」~相談室イコカヌ
「オープンダイアローグ団体」~ウチャスコマ
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/coron_icoron/
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/icoronmura
オープンダイアローグでは全国の著名人や団体ともネットワークを構築し活動を展開。また講演やセミナーゲスト等の依頼も随時受付中。※お気軽にDM等で問い合わせください。
日本ペアレントトレーニング子育て支援協会 @富山・全国
「双子×発達障害×ワンオペ×転勤族」というマイノリティを抱えていた最中、ペアレントトレーニングとの出逢いで子育てや人生が大きく変わったというエピソードを持つ平ひかりさんが代表を務める協会になります。
HP引用
~中略
子育ても自分の人生も、いつからでも変えていけます。
親である私たちが本当にやりたいことや夢に挑戦し、それを叶えていく姿を我が子に見せることは最高の教育です。
夢に向かって進む、人生を楽しむ背中を子どもたちに見せていきませんか?
そんな大人の姿を見ながら育つ子どもは、きっとこれから困難があっても自分で道を切り開いていける、自分の個性を武器にできる、そんなしなやかさを持つ子になるでしょう。
「個育て」も「自分自身の夢ややりたい」も諦めない そんな素敵なママを増やしていきたい。
ママの笑顔は子どもにも家族にも周囲にも循環し やがて社会を変えていくほどの力になると信じています。
ペアレントトレーニングの無料体験や相談から、プラクティショナー養成やアンバサダー養成、講師活動まで幅広く活動を展開しております。
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/parent_training_kosodate
☆出版物「子どもは変えなくてもいい!発達障害の子を家庭で伸ばす最幸子育て方:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CP2PM62Z
一般社団法人ユアセル @札幌市
「Be yourself ~何歳になっても自分らしく生きられる社会」をVITIONに掲げ、札幌市にて地域活動や居場所づくり、フリースクール運営など活動を展開しております。
介護保険ではカバーできない困りごとを手助けする高齢者への保険外サービスや、子どもたちの居場所づくりやユニークな駄菓子カフェ、不登校の親の会の運営、その他交流会やイベント活動、書籍出版など瞬く間に活動を拡大。
さまざまな「ちがい」を持つ人たちがつながり、自分らしく生きることを諦めない社会づくりを目指しております。
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/yuaseru.hokkaido
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/yoursel_hokkaido/
☆X(旧ツイッター):https://x.com/yuaseru
NPO法人コミュニティシンクタンクいんくるらぼ @北海道安平町
北海道安平町にて「安心できる家」「美味しい食事」「自分らしく働ける仕事」を3つの軸にし地域共生社会を目指し活動を行っている団体になります。
具体的には、いんくる食堂の運営やユニバーサル農園の展開、農福連携や地域の困りごとの相談窓口など、インクルージョン社会の実現を目指して現在進行中で活動を広げております。
☆団体HPリンク:https://npo-inclulabo.com/
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/inclukun20220725/
オタルブ 合同会社PortoParuco @北海道小樽市
「小樽に暮らすみんなの部室オタルブ」は、地域における孤独や孤立といった社会問題に対し、職場や家庭、学校以外の第三の居場所(サードプレイス)づくりを目指し、喫茶付きコミュニティスペースを小樽市花園銀座商店街にて展開をしております。
地域に暮らす様々な人が持っている強みを生かしたエンパワメント喫茶として、イベント開催やショップ運営など多様な人たちを巻き込んだ地域活動を行っております。
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/otarubu/
☆X(旧ツイッター):https://x.com/Otarubu
ここしる
「ここしる」は、自分の人生を自分らしく生きていくことを応援する精神疾患の当事者や家族、支援者で活動している団体になります。
精神疾患は誰でも起き得ることであり、正しい知識を得ることで予防や回復につながるメンタルヘルスリテラシー向上を大切に、研修・講演活動や情報発信を行っております。
☆団体HPリンク:https://kokosiru.jimdofree.com/
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/kokosiru8
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/kokosiru8
☆X(旧ツイッター):https://x.com/kokosiru8
一般社団法人Omoshiro @神奈川県
出会う×つながる→想いをつなぐをテーマに「親子まるっと伴走支援」を展開している法人になります。
ひとり親のお母さん、精神疾患を抱えたお母さん、サポートを必要とする家庭とその家庭に育つこどもに対して、生活・就労・学習・居住支援等に関する事業を行い、一人一人の個性・多様性を生かした、誰もが暮らしやすい社会の実現をで目指し活動を行っております。
ヤングケアラー支援にも力を入れており、メディア出演や講演会、ヤングケアラーフェスティバルの開催など活動を拡大しております。
☆団体HPリンク:https://omoshirosan.or.jp/
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/omoshirosan
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/omoshirosan/
Joy & Join @大阪府
フリーランスとして数多くのファシリテーション資格を持ち、地域活性化コーディネーターとして活動を行っております。
個人や団体、会社や行政からのお仕事依頼や体験会依頼も随時受付しております。以下ファシリテーター資格一覧になります。
・超高齢社会体験ゲーム コミュニティコーピング公認ファシリテーター
・認知症世界の歩き方公認ファシリテーター
・SDGs de 地方創生公認ファシリテーター
・2030SDGsゲーム公認ファシリテーター
・SDGs for School認定エデュケーター
・サンゴクエスト公認ファシリテーター
・カードゲーム「moritomirai」公認ファシリテーター
・2050カーボンニュートラル公認ファシリテーター
・脱炭素まちづくりカレッジ公認ファシリテーター
・風水害24公認ファシリテーター
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/atsushi.inui.3
Ka.ELLE @札幌市
15年間当事者としてダブルケアを経験した代表が、全国各地の人とつながり、ダブルケアの専門家として、勉強会や講演会、執筆活動や情報発信などを通じダブルケアの認知度を高める活動を行っております。
また「ダブルケア専門家としてあなたと共に考えます」といった寄り添う姿勢で、悩みや苦しみ、怒りといった当事者の気持ちを傾聴する機会づくりも行っており、「ダブルケアでも家族が笑顔になれる社会」づくりを目指して活動を続けております。
☆活動HPリンク:https://www.kaelle3.com/
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/kaelle_noji
☆アメブロ:https://ameblo.jp/hitotoki3
☆スタンドfm:https://stand.fm/channels/60545b3c2b49b926c856b6b4
株式会社ケアレジェ @JAPAN
ケアマネージャーとして研修講師や介護コンサルティング、執筆活動など北海道や全国各地で活動を行っております。
主任介護支援専門員、産業ケアマネ1級、ワークサポートケアマネージャー、災害支援ケアマネージャー、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、元協会理事など、ケアマネージャーとして研鑽を積み重ね実践や教育、啓発活動など幅広く展開。
その人柄の良さや面倒見の良さ、そしてユーモア溢れる講演などで人気急上昇中のケアマネージャーアニキ。
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/takamatsu.makoto
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/mako.matsu
☆㊙ケアマネージャー運営指導対策等LINEグループ:https://line.me/ti/g2/r-CzKHUTKw1ZQzQgBTVs3XK_-CdgZtEtHUo6kA
福祉バーナーズ @札幌市
「札幌の障害福祉が一番面白い!」をテーマに掲げ、事業所や職種の垣根を超えた有志が、札幌の障害福祉は面白そうと想えるようなワクワク感を創造することを目的に活動を行っております。
アイデアを創造する焚火ミーティングや、バーナーズ乾杯ビールPJT、福祉交流会(夜会)、障害福祉100人サミット、ボウリング交流会、テーマ別座談会など、エンターテインメント的な要素を交え、業界イメージの変革や働く人たちがもっとイキイキとできるような仕掛けづくりにチャレンジしております。
☆団体HPリンク:https://berners.hp.peraichi.com/
☆fanfare~誰かの楽しいを形にする集団https://www.fanfare-sapporo.com/
☆CS.Lavo~ファンづくりという軸から人材と売上の課題を解決するhttps://www.cslabo.net/
☆EXCITE~福祉はもっとおもしろくなるhttps://peraichi.com/landing_pages/view/excitesapporo/
☆吾輩は画家である~https://peraichi.com/landing_pages/view/wagagaka
代表のシンサイさんはその他にも「ファンづくり」を軸にユニークでおもしろい活動を展開しておりますのでそちらもリンク掲載しております。
特定非営利活動法人 楽園プロジェクト @北海道札幌市・札幌市近郊市町村
楽園プロジェクトは、北海道にて農福連携を軸とした就労支援(A型・B型)や在宅就労、フードドライブ活動や各種相談、また必要に応じたきめ細やかな支援など、様々な事情のある方に寄り添う福祉事業や地域活動を展開している法人になります。
北海道でも有数の取扱件数を持つ農福連携コーディネーターによる福祉と農家のマッチング事業は北海道最先端とされており、最近では当別に就労支援B型事業所ノウフクベースを新たに展開。その他安平町にてソーシャルファームの展開や、札幌全域から近郊の広い範囲まで数々となっております。
また毎月行うフードドライブは多くのボランティアを巻き込み困窮者支援にも力を入れております。
その他職員の週休3日制導入や独立支援、障がいのある方の正社員雇用までのルート設定や環境整備など、多くの福祉実践者からその活動の数々が注目されております。
☆団体HPリンク:https://kaleidoscope-sapporo.com/
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/nohuku.hokkaido
一般社団法人リヴォン @東京都・全国
「グリーフサポートが当たり前にある社会をつくる」をミッションに掲げ、いのちの学校や授業、年越いのち村、グリーフケア講座、ファシリテーター養成、大切な人をなくした若者のつどいば、母の日プロジェクト、各種出版事業など様々に展開。
医療や食、出版やデザイン、お寺やカウンセラー、学校や葬儀などさまざまな分野の「つなぎ手」としての役目を担っております。
HP引用
失うことを経験すると心がしんどくなったり、病気をしたり、家族がばらばらになったり、お金のことなど・・・。あらゆる課題に直面することがあります。
からまった問題を丁寧にほぐしていき、一緒に考える。なくしたことを、共に大事にする時間を過ごす。その人が自分の人生を生きていくところまで。そんな支えが、グリーフサポートだと思います。
その人の中にすでにある力や希望を生み出すための、つながりと場を、提供できればと、リヴォンは願いながら活動しております。
☆団体HPリンク:https://www.live-on.me/
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/@live.on.me/
☆Podcast:https://www.live-on.me/podcast-prologue/
Suport nurse フェアネス @札幌市
暮らしに安心と笑顔~あなたの「できない」をサポートすることを掲げ、医療保険や介護保険といった公的サービスでは対応できない部分を、看護師による自費サービスにてサポートを行っております。
買物や病院といった外出の支援や健康管理、見守りや家事といった訪問サービスまで幅広く展開しております。
入院中のお祖母様に「花嫁姿を見てほしい」というニーズを実現したり、小樽バリアフリー観光を企画したりなど、人々の日常生活のWellbeing向上に保険外サービスの観点からその役割を担っております。
☆団体HPリンク:https://sn-fairness.com/
認定NPO法人Kacotam @札幌市
「すべての子どもが学びの機会に出会い自己実現に向けて挑戦できる社会」を掲げ、生活保護世帯やひとり親世帯、児童養護施設で生活している方など様々な困難な環境にある方を対象に、学習支援や交流、体験の機会づくり等を通じて、学びの格差解消を目指し活動を行っております。
活動のきっかけは代表が一人で児童養護施設へ学習支援のボランティアをはじめたところからはじまり、多くの関係者と協働し事業を拡大、2019年には札幌市「認定NPO法人」として認定を受けます。
スタサポ(拠点型学習会)や子どものやりたいを形にするプロジェクト、お仕事カコタムや体験カコタムなど学校生活では体験できないような機会づくり、居場所づくりや講演会など様々に展開しております。
「かんがえる、こうどうする、たのしむ」それがカコタム。
☆活動紹介リーフレット:https://kacotam.com/kacotam_ver2/wp-content/uploads/2020/12/201210_leaflet.pdf
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/kacotamsince2012
NPO法人札幌いちご会 @札幌市
1977年1月15日に障がい者当事者らによる札幌いちご会結成。「自分で買って、自分で作って、自分で食べる」を理念に掲げ、数々の当事者運動を展開。まだ制度がない時代に、障がい者が夢や希望をもって地域で自由に暮らすためへの働きかけを第一線で実施。
いちご通信の発行(1977~現在)、アパートを借りた自立実験生活の実現、カンパ活動からの海外旅行実現、海外の方を招いた講演会、エレベーターの設置や美術館無料実現、デモ行進、映画作成・上映会、書籍出版、ヘルパー制度への要求、DPI世界会議女性障がい者部門での講演、「車椅子からウインク」テレビドラマ化、社会福祉法人設立、障がい当事者がケアを教える勉強会(ケア塾)開催、ソウル・カザフスタンでの講演、読売福祉文化賞受賞、その他数々の要望書の提出、講演会、執筆活動など長年に渡り活動を行い2022年に45周年を迎えました。現在もその歩みはとまることなく、さまざまな活動や運動を続けております。
HP引用
私たちは1977年から障がい者が自由に地域で生きるための運動を行ってきました。いくら役所に要望書を書いても限界があることを知り、全国のみなさまから書き損じはがきやご寄付をいただき、ボランティアやマスコミなどの応援を受け、障がいのある人たちが施設ではなく、介助体制さえあれば地域で暮らしても危険がないのだということを社会に訴えました。
たとえば、どこにでも障がい者用トイレやエレベーターを設置するよう要請したり、家族がケアをできなくても生きていけるためのヘルパー制度を強く訴えてきました。理屈ではなく、障がい者が夢を持ち、自由に生活している姿を見て理解してもらうことが大切なのだということを学びました。
どんなに重い障がいのある人でも「あなたの夢や希望は正しい」と伝えることは、
札幌いちご会の仕事だと思います。
どんなことでも良いので声をかけてください。福祉に携わっている方やご家族からのご相談もお受けしています。これからの皆さんのご意見が、新しい世界を開きます。一緒にコーヒーを飲みながらたくさんお話をしましょう。
いちご会は「いま現実に見えるもの」ではなく、障がいのある人たちの夢や想像することを実現していきたいと考えています。ご協力お願いいたします。一緒に活動してくださる仲間もお待ちしています。
☆NPO法人札幌いちご会:https://www.sapporo-ichigokai.jp/ichigokai
☆札幌いちご会の歴史(1977年~):https://www.sapporo-ichigokai.jp/history
☆ヘルパーステーションいちご:https://www.sapporo-ichigokai.jp/helper
☆X(旧ツイッター):https://twitter.com/NPOichigokai
☆小山内美智子note:https://note.com/osanaimichiko
☆書籍 車いすからウインク-脳性マヒのママがつづる愛と性 Amazon
☆書籍 あなたは私の手になれますか-心地よいケアを受けるために Amazon
特定非営利活動法人あなたのいばしょ @全国
24時間365日誰でも無料・匿名で利用できる「チャット相談窓口」(厚生労働省支援情報検索サイト登録窓口)を運営するほか、データやテクノロジーを用いて望まない孤独が起こす社会問題の解消を目指した「データ活用事業」、孤独への理解を深め適切に対処できることを目指した「孤独予防教育プログラム事業」など、様々な事業を展開しております。
悩みや問題を抱えた時に確実に信頼できる人にアクセスできる仕組みを構築することにより、「望まない孤独」のない社会を実現することを目的としています。
HP引用
理事長メッセージ
【信頼できる人に確実にアクセスできる仕組みを創る】
いまの社会では、問題を抱えた時に奇跡的に信頼できる人に出会うことができれば助かることができます。しかし、多くの人はその奇跡が起きることなく、ひとりで苦しんでいます。中には命を断つほど追い詰められる方もいます。自ら命を断つほど悩んでいる方、虐待や暴力を受けながらそのことを誰にも話せない方など、全て望まない孤独を抱えている方が確実に信頼できる人にアクセスできる仕組みを創ります。
☆団体HPリンク:https://talkme.jp
☆X:https://x.com/ibashochat
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/ibasyo_official/
株式会社Takaraful @大阪・全国・海外
We are Takaraful ! -人生を欲張る旅を歩む『国際介護士』~無限の可能性への歩み、国際介護士への挑戦~
世界に日本の介護の素晴らしさを広めたいというミッションのもと、国際的な思考や視野をもった「国際介護士」として、国内及びアジア圏を中心とした国外でもセミナーや人材育成といった活動を数多く行っております。
「文化を受け入れる」「固定概念は捨てる」「理解を深めて、共に目標を達成する」「楽しむ」を国際介護士の理念として掲げております。
HP引用
今の日本では、建設現場やコンビニエンスストア・居酒屋などで働く外国人の姿は、決して珍しいものではなくなりました。これは介護現場についても同様です。働き手となる若者層が減少する中で、増え続ける要介護・認知症の高齢者をどう支えていくか。これは日本にとって「国策」ともいうべき重要な課題です。そしてそれを乗り切るには、志の高い外国人、中でも地理的に近く、豊富な労働力を有するアジア諸国の若者のサポートが絶対に必要です。
しかし、建設業や飲食業とは違い、介護は事業としては日本以外のアジア諸国には存在していません。「介護」に相当する言葉が無い国もあります。そうした国の人たちに日本の介護というフィールドで活躍してもらうには、現地にいるときから介護について様々なものを学んでもらう必要があります。その役目を果たす、つまり介護の専門家として、日本の介護を広く伝えていくのが「国際介護士」です。
これまで、日本の介護人材教育は「知識」「技術」「接遇・マナー」が重視されてきました。それはこれからも変わることはないでしょう。しかし、これから日本の介護の国際化が進む中では、それらに加えて国際的な思考・視野がなくてはなりません。その両方を兼ね備えた「国際介護士」こそ求められる人材です。
☆会社HPリンク:https://takaraful.com/
☆国際介護士 上地智枝 note:https://note.com/takaraful160401/
☆著書 「国際介護士がみつけた4つのポイント」amazon:~https://www.amazon.co.jp/dp/B09HBQPXWG
☆インスタグラム 国際介護士 上地智枝:https://www.instagram.com/takarafulcare20160401/
☆フェイスブック :https://www.facebook.com/profile.php?id=100007212915584
NPO法人コスモス村 @長野県
NPO法人コスモス村は、スクールソーシャルワークのパイオニアである山下英三郎氏らが、豊かな自然に囲まれた環境で、ソーシャルワークをはじめとする対人援助に携わる人々の活動基盤を強化し、互いにつながるための開かれた場を提供することを目的に、長野県で活動を行っています。
活動内容は幅広く、初心者から経験者までを対象にソーシャルワークの原点を学ぶ研修やスーパービジョンの機会を提供するほか、人間関係のほころびを予防・解決するための修復的対話を体験を通じて学ぶ場を設けています。また、「Tago-Tae(多期多会~一度きりではなく、何度でも出会いを重ねる~)」と名付けられたコスモス村のスペースを活用し、交流の機会を創出するなど、多彩な取り組みを展開しています。
プロフィール参照・要約
山下英三郎氏 スクールソーシャルワークのパイオニアとして、日本にその概念を導入するため1983年にアメリカへ留学。帰国後、1986年から埼玉県所沢市で初のスクールソーシャルワークの実践に携わり、不登校支援や親の会との連携を通じて偏見の打破や政策提言に尽力。フリースペースの開設やセルフヘルプグループの立ち上げにも関わる。1997年から2016年まで日本社会事業大学で教員としてソーシャルワーカーの育成を行い、1999年以降はモンゴルでソーシャルワーク教育や児童支援活動を展開。多くの著作を残している。
日本社会事業大学 名誉教授 / モンゴル国立教育大学 名誉教授 / NPO法人日本スクールソーシャルワーク協会 名誉会長 / NPO法人修復的対話フォーラム 理事 / NPO法人out of flame 理事
☆団体HPリンク:https://www.cosmosmura.org/
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/cosumosumura18
☆著書:ラス・ケリー再生への道のり修復的司法誕生の物語 著書ラス・ケリー 訳者 郭 理恵 監訳者 山下英三郎
☆著書:迷走ソーシャルワーカーのラプソディ-どんなときでも、「いいんじゃない?」と僕は言う 山下英三郎
☆著書:いじめ・損なわれたk安形を築きなおす-修復的対話というアプローチ 山下英三郎
☆著書:相談援助: 分かりやすいソーシャルワーク実践の手引き 自らを問い可能性を感じとる こどもたちとの関わりを中心に 山下 英三郎
☆著書:居場所とスクールソーシャルワーク 西野博之、山下英三郎
株式会社Niila(ニイラ) @東京・全国
株式会社Niila(ニイラ)は、個人向けの相談サービス「HUG」、働く人のメンタルヘルス「福利厚生としてのHUG」、誹謗中傷を我慢しない「インフルエンサーのためのメンタルヘルス」の3つのサービスを行なっています。
また個別向け相談サービス「HUG」は5つの事柄があり、「癌患者さんのご家族相談」、「障害をもつご家族の相談」、「介護についての家族相談」、「終活についての家族相談」、「家族との関係についての家族相談」を展開しております。
こんなこと言っていいのかな?という相談者の気持ちを、HUGするように受け止めて話を聴き、対話を通じて心をケアし、共に伴奏していきます。
ソーシャルワーカーとして、日本でも先駆的なキャリア形成や活動領域の拡張を通じ、新たな価値を切り拓いています。
HPより
PROFILE 私のこと
人の可能性は目には見えません。世界には目には見えないけれど、存在するものはあります。それを感じるか、信じるか、または信じないかは自由です。
わたしは、これまでの経験を通して、ソーシャルワーカーとして無力感を感じたこともありました。それは、相手を変えたいと思った時だったかもしれません。人は相手を変えることは出来ないとわかっていても、変わって欲しいと期待してしまいます。
その人が望むこと、その人の可能性は誰にも邪魔されるものではありません。わたしは信じることしか出来ません。だからこそわたしが出来ることで全力で応援したいと思います。
人の可能性を信じるソーシャルワーカー 和賀未青
☆会社HPリンク(Hug):https://hugniila.com/
☆会社HPリンク:https://niila.info/index.html
☆ライン公式アカウント:https://page.line.me/100rixoi?openQrModal=true
☆note:https://note.com/bold/all
KAIGO LEADERS @全国
「すべての人に、カイゴリーダーシップを。」
カイゴリーダーシップとは、介護の現場をよりよくするための行動を指します。一人ひとりの胸にある想いをもとに一歩踏み出すことで、日本の介護の未来をつくっていく、そんな人たちを後押しするような学びや仲間づくりができる介護に関わる人のコミュニティを運営しているのがKAIGO LEADERS になります。
具体的には、「SPACE」組織や地域を超えたつながりができるオンラインコミュニティ、「EVENT・PROGRAM」介護を知り考え、学び・アクションする機会づくり、「MAGAZINE」イベントやレポート、コラムなど情報発信、「LAB」調査・研究、ワークショップ・提言など介護業界と社会をアップデートするアクションなど、様々な活動を展開しております。
2018年にはクラウドファンディングで8,459,400円の資金調達の実績、2019年には代表の秋元氏が「若者力大賞受賞」、2021年には「Asia Pacific Eldercare Innovation Awards 2021 最優秀賞受賞」など、数々の功績や実績を歩まれております。
HPより
はじめまして、KAIGO LEADERS発起人の秋本可愛です。
わたしは大学在学中に、介護現場でのアルバイトを通して“人生の終わりは必ずしも幸せではない”と感じてしまう現実を目の当たりにしました。そして同時に、人生のおわりに関わる人たちもまた苦しんでいるということを、まざまざと知ることになったのです。介護は、人生という道の中で欠くことのできない1ページだからこそ、今のままではいけない。そう思ったのが、KAIGO LEADERSのはじまりでした。
問題意識を持ってスタートしたものの、知っていくうちに、介護・福祉の世界にはもっと豊かな世界があることを知りました。 認知症になってもその人らしく暮らし続けることや、働ける環境が生まれていたり、介護の実践の先に誰にとっても居心地の良い地域コミュニティが生まれていたり、「いい最期だったな〜」とご家族が話してくれる死のカタチがあったり、介護が必要になっても希望を持てる実践や環境が日々生まれているのです。
そしてその実践の背景には、人の暮らしや生きることへ想いを馳せるたくさんのプレイヤーがたくさんいるのです。その実践の途中にはさまざまな葛藤や困難にぶつかることもしばしば。だからこそ、私たちは想いを持った人がつながり、学び合ったり、高め合える、そんな環境を作り続けています。
活動当初から掲げていた2025年が、もうすぐそこに。介護の需要はどんどんと高まり、誰にとっても介護が身近なものになりつつあります。それでもまだ、介護はどこか避けたいものだったり、漠然と不安はあるけど何をしていいかわからなかったりと、心の距離ができてしまいがちです。
だからこそ、新たなビジョン「すべての人にカイゴリーダーシップを。」を掲げ、介護に従事する人だけでなく、暮らしを支えるあらゆる企業に関わる人や、ご家族として介護にかかわる人など、あらゆる領域の人とともに未来をより良くする一歩をご一緒できたら嬉しいです。
介護の未来は私の未来であり、みなさんの未来です。
ぜひ、ともにほしい未来をつくる仲間になってください。
秋本可愛 KAIGO LEADERS発起人 株式会社Blanket代表
☆団体HPリンク:https://heisei-kaigo-leaders.com/
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/kaigoleaders/
☆note:https://note.com/kaigospace
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/HeiseiKaigoLeaders
☆X(旧ツイッター):https://x.com/KAIGOLEADERS
子育て支援サークル ここちち @札幌近郊
「子育て支援サークルここちち」は、札幌市および近郊に住む子育て中の父親たちが集うサークルです。大自然の中で家族で楽しめるイベントの企画や、地域でのイベント出店、オンライン交流会「おっさんが語る会」なども企画し、交流の機会を図っております。
設立のきっかけは、育児が原因で心身に不調をきたした父親の話を聞き、父親同士のつながりの重要性を感じてサークルを立ち上げました。メンバー同士の交流は、イベントだけでなく、子どもや親が病気になったときに食事を届け合うなど、日常生活でも助け合える関係を築いています。最近では「お父さん食堂」がテレビでも取り上げられることがあり、今後の活動がますます楽しみな団体です。
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/cocochichi20210215/
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/cocochichi.2021
☆HBCニュース特集記事:https://www.hbc.co.jp/news/242f741ee9200529b55f9f0cfc5ccb79.htm
NPO法人 ファザーリング・ジャパン @全国
FJ(Fathering Japan)は、「父親であることを楽しむ」という意識を広め、ワークライフバランスに悩む日本の父親を支援するソーシャルビジネスプロジェクトです。
育児に積極的に関わりながら、家庭と仕事を両立する父親たちを増やすことで、企業の意識改革や働き方の見直しを促進。さらに、母親のストレス軽減や子どもの安心感を生み出し、少子化や社会不安の解消を目指します。FJは「笑っている父親」の存在が、次世代の育成と日本社会の変革に繋がると信じ、活動を展開しています。
主な活動は、男性の子育てや家事支援をはじめ、夫婦のパートナーシップ応援や地域活動を担う「イキメン」の推進、父親学校「パパスクール」や、母親の生き方を応援する「マザーリング・プロジェクト」の運営を通じて、家族関係の充実をサポートしています。
また多世代が協力し合う「孫育て」を含む育児支援にも注力。さらに、男性の働き方改革や育児休暇取得、女性の活躍推進を支援し、企業の管理職養成や調査研究事業も手がけています。親子遊びや絵本読み聞かせの普及活動に加え、全国フォーラムの開催を通じて情報共有の場を提供。FJはこうした活動を通じて、家族と社会の幸福を目指し続けています。
☆団体HP:https://fathering.jp/index.html
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/npofatheringjapan/
☆X:https://x.com/Fathering_Japan
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/fathering.jp/
NPO法人 PIECES @東京
NPO法人PIECESは、「一人ひとりのマインドセットをアップデートし、社会に市民性を醸成すること」をミッションに掲げ、「子どもの孤立」を課題として、子どもたちが孤立せず、優しいつながりが溢れる未来の実現を目指して活動を行っています。
具体的な活動としては、「Cultivate Citizenship~市民性を耕す啓発活動」を展開し、「市民性醸成プログラム」を通じて、一人ひとりがすでに持っている市民性を発揮できる環境をつくり、子どもも大人も尊厳が大切にされる社会の土壌づくりを推進しています。
また、「Citizenship for Children~市民性を起点に自分らしいあり方を探求・実践するプログラム」を通じて、子ども自身や地域、さらには自分自身のウェルビーイング(Well-being)を育む取り組みを行っています。
さらに、PIECESは社会発信や広報活動にも力を入れており、事業内容は多岐にわたります。各種媒体やリアルイベント(アーカイブとして公開)、活動レポートなどを通じて、力強く情報を発信しています。PIECESの各種ページやSNSを訪れることで、新たな発見が得られるかもしれません。ぜひ、以下のリンクから詳細をご覧ください。
団体名・ロゴに込めた想い
私たちの手元には、過去から手渡されたさまざまなPIECE(かけら)があり、そして今の時代を共にする人たちと共有する痛み、願い、風景といったさまざまなPIECEがあり、願う未来への「PIECE」があります。
PIECEとPIECEは、影響し合い、重なり合い、今を育み、未来を紡ぎ織りなしています。
私たちの団体名「PIECES」は、「すでに私たちの手元に、願う未来のかけらがある」「この世界を共にするどんな存在も大切にしあい、大切にされあう平和へのプロセスは、私たちの手元から紡がれる」という意味をこめてつけられました。
一見パズルのピースのように見えるロゴは、実は違う線と線の重なりと、その線がさまざまなところで紡がれ広がっていくことを表しています。あえて枠を作らず、線がはみ出てこのまま続いていくようなイメージを形にしました。
そこには「私たちはどんな社会に暮らしたいのか、子どもたちに、次の時代に何をバトンしていくのか」という、答えがなく人が生きていく限り続いていくであろう問いが、それぞれの手元から紡がれ続けるという想いがこめられています。
時代も社会も変化します。どんな変化を後押しし、どんな方向を願うのか、試行錯誤しながらお互いに問い、社会に起きていることを見つめ、受け取り、手元から働きかけていく。
そのプロセスが、私たちの暮らしに、世界を共にするあの人に、子どもたちの暮らしに、次の時代に影響を与えている。
そのことを忘れずに大切にしながら、市民性を耕しひろげていく。
市民性に満ち、それぞれが共に生きるあり方を大切にしているその社会はきっと、「子どもが子どもでいられる」「自分が自分でいられる」「その人がその人でいられる」ことが脅かされず、安全に誰もが尊厳あるその人としていられる社会なのだと信じています。
☆団体HP:https://www.pieces.tokyo/
☆Citienship for Children:https://www.citizenship-for-children.org/
☆project HOME by ピッコラーレ:https://home.piccolare.org/
☆piecesマガジンnote:https://note.com/pieces_magazine
☆youtube:https://www.youtube.com/channel/UC03xZFOIZonu8TYHAi4hqeQ/featured
☆フェイスブック:https://www.facebook.com/pieces.tokyo/
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/pieces_npo/
☆寄付ページ:https://www.pieces.tokyo/campaign-donation2022-2
カラペハリエ by NPO法人みんなちがうからおもしろい @全国
カラペハリエ~byNPO法人みんなちがうからおもしろい - ありのまま世界は調和する
カラペとは、「色(Color)」+「創造(Creation)」+「紙(Paper)」=カラリエーションペーパー(通称カラペ)のことを表し、小さな子どもからお年寄りまで、ありのままの自分とつながり、白紙に自由に色や模様をつけます。
ハリエとは、「誰かが作ったカラペ」をつかって、人との繋がりを感じながらハリエを創作します。この恩送りのごとく「彩(いろ)送り」の連鎖を通じ、世界中の誰もがそれぞれのちがいをそのままに生きられる社会づくりを目指して、ワークショップ等の活動を行っております。
学校現場や福祉現場、地域での、老若男女問わず楽しめるカラペハリエのワークショップの他、絵本作りや、生産量日本一の高崎だるまとのコラボ商品「カラペだるま」、地域の人たちのカラペでつくる外壁デザインや誌面広告、アイコンやバナーなどのデザイン企画・実施までのプロジェクトといった幅広い活動を展開しております。
また公認オーガナイザー制度を設けており、カラペハリエの活動やみんなちがうからおもしろいという理念に共感された仲間が、全国各地で自分自身のアイデアや主体性を尊重する形で活動できるようサポート(ノウハウ・ブランディングツール・キット商品提供)も行っております。
カラペハリエを通じて出会う、想像を超える感動を多くの人にも共有できたらという想いで、全国各地で活動する仲間も募集しております。
ぜひ下記リンクページやインスタグラムのカラペハリエの個性豊かな作品をご覧ください!
HPより:NPO法人みんなちがうからおもしろい
『世界中の誰もが、それぞれのちがいをそのままに生きられますように』
ちがいを受け入れ認め合う世界をカラペとハリエで体現する
「自分の色を出し切って心のままに生きたらいいんだ」「人ってこんなにちがうんだ」「みんなの色がグラデーションのように補い合ってこの世界は調和するんだ」「繋がって共有してみんなでやろう」と想い合える場をワークショップとして創出しています。
この活動の対象は地球上のすべての人。0歳※の子どもから100歳のお年寄りまで、年齢がちがっても、言語や文化がちがっても、性自認がちがってもカラダつきがちがっても、カラペハリエに障害はないのです。(目の見えない人はどうするのかって?彼らならではの楽しみ方がありました♪)
カラペには優劣も正解もありません。すべてがありのままで素晴らしいのです。そのカラペを切って貼り絵にします。
カラペはみんなでシェアするのです。自分のカラペは必ず誰かに必要とされます。そして自分の貼り絵には他の誰かのカラペが必要です。そうやって、できあがる貼り絵は豊かな色彩をもち、すべてのカラペは貼り絵の中で調和していきます。
「その色すてき!」「なるほどね!その模様おもしろい!」「いいね!!キレイ!かわいい!!」ワークショップではこんな言葉が飛び交います。
お互いのカラペをおもしろがったり、それ好き!と伝えあったり。自由でカラフルな創作の時間ってとっても楽しい!!だんだんと、心が震え出します。この、時間も忘れるほど楽しい!という感情の周波数を心から震わせることが、地球を良くするためにとても重要だということが、量子力学の分野で科学的にもわかってきています。
カラペハリエのワークショップでは、ありのままの自分でもこの世界にちゃんと調和していく様子が色によって可視化され、体感として味わうことができます。
『世界中で誰もが、それぞれのちがいをそのままに生きられますように』
この願いに共感し合う仲間と共に、現在、日本とアメリカで活動するNPO法人です。
※1~2歳を0歳に修正して加筆しております。
☆HPリンク:https://www.karapeharie.com/
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/karapeharie
☆宮崎県カラペハリエ公認オーガナイザーArisA:https://www.instagram.com/karapeharie.hashi.ari/
☆UMKテレビ宮崎「4時どき!」カラペハリエ特集:https://www.youtube.com/watch?v=z1GibWWX4f0
☆カラペハリエ公認オーガナイザー紹介ページ:https://www.karapeharie.com/organizermember
☆こども家庭庁掲載ページ:https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo-mannaka/case/taikengata/
☆カラペハリエ@イベント情報:https://www.instagram.com/karapeharie_news/
管理者よりメッセージ
【福祉文化の醸成を目指して】
この度マンスリーサポーターとして応援していただける方を募るファンドレイジングにもチャレンジしてみました。
持続可能な形で活動を行えるように有名無名、大小問わず個人や団体、企業の方々からのご支援を心からお願いしております。
またサポートするではなく「サポートし合う」をモットーにWINーWINな形での在り方を模索しております。
例)個人や団体、企業の情報発信媒体(HP、SNS、チラシ等)をHPにてリンク掲載させていただきます。
※もちろんリンク掲載関係なく、純粋な気持ちでの寄付も有難く承ります。匿名での寄付も可能です。
現在HPでは年間10万PVを超えるペースで展開しており、SEOでは検索1位また上位の記事も多数あります。
最近ではインスタグラム「福祉の辞典」にも力を入れており、おかげ様でフォロワーも伸びてきております。
今後とも共通基盤を軸に、分野横断、大小問わず、色々な方に影響を与えていきたいという想いを秘めております。
まもなく2025年を迎えます。
私がソーシャルワークの世界に足を踏み入れたときに、ある方が述べた忘れられない言葉がありました。
【この世の悲劇は発想に豊かな人が経験に乏しく、経験に豊かな人が発想に乏しいことにある。】
この言葉を聞いたとき、自分の進むべき道がみえたことは忘れられません。
昔とある交流会で惑星移住計画のワークを行いました。
それは「経営者」「研究者」「教育者」「建築家」「農家」など様々な職業の人たちの中から火星移住に連れていく5人を選抜するものです。
その中に「障がい者」も含まれておりました。
28歳だった私は5人のうち「障がい者」を選ぶことはありませんでした。
しかし、今の成長した自分なら迷わず「障がい者」を選びます。
歴史を遡ると不確実で、未知な状況を打開した人は、周囲の人から「障がい者」と言われるような人でした。
アインシュタインも、数学の有名な人も、社会を変えるきっかけとなった人も、いわゆる「普通」ではない人たちでした。
未知なる火星いわば、これから間違いなくくる未知なる課題を打破するのは実はそういう人たち、そういう人たちと共にいる人たちなんじゃないかと今心からそう思います。
今は本当に苦しい世の中ではありますが、それでも先人が歩んできた原動力である「夢」や「ロマン」を忘れてはなりません。
「この子らを世の光に、この思想が再び灯となることを願って」
私自身が今後も福祉活動を継続していくために、ご支援をお願いする形をとりました。
良かったら是非以下ページの方をご覧いただければ幸いです。
「With People~人々と共に」これからもどうぞよろしくお願いいたします!